Aidan Gillen(エイダン・ギレン)
アメリカのヒストリーチャンネルで、いよいよ新番組「プロジェクトブルーブック」が始まった。 「プロジェクトブルーブック」は、1947年~1969年にアメリカ空軍で実際に行われていたUFO研究のコードネーム。 ドラマの舞台は1950年代。実際にこのプロジェクト…
今年の夏休みにダブリンで参加したアイリッシュフードツアーがとても楽しかった。 そろそろ記憶が薄れつつあるが、なんとか思い出しながらレポしてみる。 ちなみに参加したのはこちらのツアー。 Irish Food Walking Tour of Dublin 2019 約3時間でダブリン中…
http://s3.amazonaws.com/interview-slideshow/slideshow/49293/index.html 「プロジェクトブルーブック」待機中のみなさまこんばんは。 目下最大の関心事は日本で「ブルーブック」がどの媒体で配信されるのかなのだが、先日読んだエイダン・ギレンのインタ…
さあいよいよ! 「ピーキーブラインダーズ」を見始めた当初の目的、アベラマ・ゴールドが登場するシリーズ4に到達! ジプシーの暗殺者で金にうるさい危険人物だということは知っていたものの、蓋を開けてみたらとんでもない萌えキャラで10回くらい心臓が止ま…
https://twitter.com/HistoryBlueBook/status/1048270545828139008 新ドラマ「プロジェクトブルーブック」のプレミアが2019年1月8日に決まったらしい! Project Blue Book starring Game of Thrones' Aidan Gillen premiere date revealed | EW.com 日本でど…
https://twitter.com/SyfyWire/status/1019058045559693313 真夏に WINTER IS COMING と叫んでいた頃から1年がたった。このブログでリトルフィンガーについて語り倒してから、もう1年だと思うと感慨深い。 「ゲームオブスローンズ」リトルフィンガー役で役者…
あの日の衝撃から1年近くたったが、いまだにわたしの傷は癒えていない。 あれから7-7を何度見返しただろうか。 見るたびに、エイダン・ギレンとソフィ・ターナーの演技の凄まじさに圧倒される。ピーターとサンサがともに過ごしてきた時間とほとんど同じだけ…
本日も「刑事トム・ソーン」シリーズの原作 Scaredy Cat の感想。 これはドラマ版トム・ソーンS2「臆病な殺人者」の原作。なおドラマ版の原題は "Scaredycat" だが、原作は "Scaredy Cat" である。 www.superdramatv.com ドラマ版を先に見た人にとっては驚愕…
「The Bones Beneath」がとても面白かったので、そのまま続巻を一気読み! こっちも面白い! 萌えと燃えがすごい!! 「The Bones Beneath」の事件から数か月後、ヘレンと休暇に出かけるトム。いい雰囲気で食事をしてホテルの部屋に帰り、シャワーを浴びて出…
エイダン・ギレン目当てでドラマ「刑事トム・ソーン」を見た。 ギレンさんはゲイの病理学者(検死もするよ!)フィル・ヘンドリクス役。 この役が、作画はいいし、作中での活躍っぷりも素晴らしいし、主人公トムへの秘めた片思いもほのめかされていたりと大…
エイダン・ギレンの若い頃の作品を見ようキャンペーン中。 「ペイン(原題 Buddy Boy)」は1999年の作品だから、30代になったばかりのギレンさんが拝める。「ファイナルステージ」よりさらに若い。 吃音があって繊細そうでいかにも薄幸そうな主人公フランシ…
2002年の映画の感想を今頃書いて誰か読む人がいるのか不明だが、わたしが見たのは昨日なので今から書く。 「ファイナルステージ(原題 Final curtain)」、わたしはもちろんエイダン・ギレン目当てで見た。主演映画ではないし、若き日のギレンさんのクズい役…
https://amzn.to/2uKnMWt やっと! やっと見た!「シャンハイナイト」! もちろんこのお方、ネルソン・ラズボーン卿が目当て! 若き日のエイダン・ギレンの美しさと華麗なアクションを堪能できる一本だった。 主役のお二人についてはすでにたくさん感想もあ…
ここ数日、一部のエイダン・ギレンファンの間で「ザ・ノート」というショートフィルムが話題である。 2013年に公開されたアイルランド映画で、全部で20分余りの短い作品だ。 セリフは少なく、美しい音楽と映像と、ギレンさんの繊細な表情の変化で彩られてお…
先日 Entertainment Weekly さんのエイダン・ギレンインタビュー記事を訳してみたが、やっぱり Los Angeles Times さんの方のインタビューも訳してみることにした。内容は一部重複するが、こっちでしか言ってないことも結構あるし! 例によって、訳すにあた…
先日の記事で紹介した、Entertainment Weekly さんのエイダン・ギレン(リトルフィンガーの中の人)インタビューがとてもよくて、繰り返し読みたいので訳してみることにした。 いきなりS7のネタバレから始まるぞ! 注意! なお訳すにあたり、正確さはナロー…
先日に引き続き、今日も最終回の感想と考察の続き。 (前回記事から読んでいただくとわかりやすいです。こちらからどうぞ) 一日たてば落ち着くと思ったけど悪化したわ!!! 考えれば考えるほどあの二人の関係は萌えるけどつらいわ!!! というわけで以下…
以前から当ブログのゲームオブスローンズ記事をお読みになっている方にはわたしが今どんな気分にあるかはお察しいただけるかと思うのだが、なんというか【お察しください】。 いつも以上にアレな気持ちを吐露してしまうことになりそうだけど本当に【お察しく…
WINTER IS HERE. 展開の熱さに、極寒の地で震える……!!! 前おきなんか書いてられるか、今回はいきなり本題だ!!!!(ネタバレします) Winter. Is. Here.A new episode of #GameofThrones airs tomorrow at 9PM on @HBO. #GoTS7 #WinterIsHere pic.twi…
S7ラスト2話にいく前に、今後どうなるんだろう的な呟きをまとめておくことにする。 S7に入ってから北部の感想ばかりでほかのことを書く余裕がなかったので、あちこち言及しておきたい。 ネタバレ全開につき注意。
7-5は嵐の前の爆弾投下回だった。S7はどいつもこいつも瞬間移動しまくり、情報量が多すぎて処理が追い付かない。 次回、あのマグニフィセントセブン(先日やっと見たばかり)が大暴れするのだろうか。ラスト2回が巨大打ち上げ花火になることに定評のあるゲー…
今日は午後いっぱい、昼間に書いたリトルフィンガーの目的についてああでもないこうでもないと考えていた。 もちろん、どうやって反論するかについてである。 きれいなリトルフィンガーもいいけれど、彼にはヴィランでいてほしいわたしもいる(というか自分…
7-4が衝撃すぎて(毎週言ってる)考えるのをやめられない。 現状を整理しつつ、感想というよりは妄想をぶちまけることにしよう。またしても北部中心。ネタバレ全開。あまりにもリトルフィンガーがわからなくて、妄想も迷走しがち。 【170829追記】 S7最終回…
7-4を見終えて動悸がおさまらないので今回判明したことをまとめて書く。 ここはネタバレありの場ゆえ、未視聴の方はすみやかに去られたし。すぽいらーあらーと、すぽいらーあらーと。
一晩たってやや冷静に7-3を振り返られるようになったので、S7において行使された「呪い」と、リトルフィンガーについてのちょっとした思いつきについて語ってみたい。もちろん7-3までのネタバレ満載。
7-2はショックだったが、7-3はさらに大ショックだった。ショックが大きすぎて一日中上の空である。 本日もネタバレ感想。
先日私はブログにこのように書いたな。 早くS7を見たい。 しかしこのドラマを毎週1話ずつ見なければならないというのもそれはそれでつらい。10時間分一気に見なければ、ほかのことが手につかなくなりそうだ。 あれは嘘だ。 ものすごい勢いで前言撤回する。 …
ゲームオブスローンズS7が絶賛放映中だが、hulu民のわたしは絶賛ネタバレ回避中である。 世間の流れとはまったく無関係に、友人とS6について語った内容を書きとめておくことにする。 ネタバレはS6まで。 その前に、リトルフィンガー(の中の人、エイダン・ギ…
巷で噂の「聖剣無双」に、我が愛しのリトルフィンガー(の中の人、エイダン・ギレン)が出演していると知って、ダッシュで見に行ってきた。 このブログでもかつて何度か書いた気がするが、およそ「感想」と呼ばれるものはすべて、対象を通して自己を語るもの…
ジェームズ・メイの「リアセンブラ The Reassembler」の第二弾が製作決定したらしい。あの「ジェームズがひたすら古い機械を修理するだけ」の番組が! ジェームズ本人すら「この番組をまだ見ている人がいるとは思えない」と言っていたくらい、どこ需要なのか…