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正しい環境狂徒「グランドツアー」1-4感想

今週のGTは腹筋崩壊レベルで爆笑させてもらった。

三人の影響で車について多少詳しくなり、興味も出てきたわたしだが、やっぱり今回のようなノリは大好物である。

まだ見ていない方はこちらからどうぞ。人のいるところでは見ない方がいいぞ!

(いい加減GT柄のバナーを作ってくれませんかねアマゾンJPさん!)

 

以下はネタバレ感想。

 

 

ポルシェ911 GT3 RS

トップギア」時代から、ジェームズとリチャードはポルシェが大好き、ジェレミーは「あれはビートルだ」と嫌っていたものだったが、そのお約束はGTでも踏襲されるらしい。

(゚∀゚) <僕がこの車を持ってるからダメだって言うんだろ!

と言うリチャードに対して、

(`゚Д゚) <私はプロフェッショナルなモータージャーナリストだぞ

この返し、ひょっとしてこれまでの「グランドツアー」のテント収録の中で観客に最もウケたのではないだろうか。ジェレミーは世界でもトップレベルの影響力を持った、プロのモータージャーナリストであることは間違いないが、ただの事実を言っただけでこの爆笑、さすがですなあ。あとでジェレミーがすねてたりして…。

(  `) <私はプロなのに

 

その流れからのうっかりポルシェとビートルを間違えてしまうシーンは笑ったわけだが、プロにもうっかりはあるものだから仕方ないね(棒)。

その後のこの水滴のシーンはマジでポルノ。エロい。

ジェレミーはBMWBritish Motor Work) M4 GTSを推すのかと思いきや、今回はジェレミーもポルシェに軍配をあげたようだ。うむ、プロとして公平なジャッジをしている……と思ったのに、結論で台無しに。

(`゚Д゚) <ハモンドがあの車を持ってるからBMWの勝ち

もちろん正しくはBayerische Motoren Werkeである

 

トラファルガー広場の信号機

(゚∀゚) <どうやったらアッチ側にいけるのか…

がすべて持っていってしまった今回のカンバセーションストリート。あの信号機、本当にあるのかなと思って調べてみると、ちゃんと報道されていた。しかも今年の9月の報道である。

www.express.co.uk

信号機がセクシャリティの表現の場としてふさわしいかどうかはともかく、こういうアイデアが実現して新しい議論が起こり、エンターテイメント番組でもこんなふうに取り上げることができるというのは、日本人からするとうらやましく感じる部分である(あっGTはドキュメンタリー番組でしたっけ?)

アルファの話題が飛ばされるのはお約束になるのか。

 

持続可能な車

この番組で「さすてなぶる」とかいう単語を聞くことになるとは思わなかったわけだが、ともかく今回のメインは環境にやさしい車作り。

全体的に「トップギア」を思い出させる企画だった。縮尺が適切でない地図は出るし、ホルストの「火星」はかかるし、車が川を渡って沈むし、車がバラバラになるし、楽しい自然破壊に励むし(持続可能とは何だったのか)。

 

今回は泥の車、れんがの車、藁の車、木の車、骨の車と、なんだか童話臭のする車が登場する。「かちかち山」とか「三匹のこぶた」とかを思い出してしまった。展開も大体童話っぽい。

まああまり子供向けでない童話なわけだが。

 

正直今回は、絵面だけで笑わせにくるという基本にしてほとんど反則に近い力技で、もう本当に笑わせてもらった。

腐る車も、

鼻栓(英語ではノーズタンポンということがわかった)ジェレミーも、

走る花壇も、

リチャードの大事な「コミュニティ」も、

崩れゆく泥車も、

崩れゆくれんが車も、

崩れゆく藁車も、

ジェームズの一人産業革命も、

どれも見ただけで笑えてしまう。君たちは本当に最高だな!!!

このツイートを見たときは何をしているのだかまったくわからなかったが、まさかそのまんまだったとは。

 

今回のサブタイトル「enviro-mental」は「environmental」(環境の)と「mental」(頭がおかしい)の意味をかけているのだろうと思っていたわけだが、公式ツイートを見るに、どうやらそのとおりだったようだ。

楽しそうだねハモンドくん。

 

今回はこのシーンも笑えたし(ジェームズの駐車で奇蹟が起こったし)、見どころが多かった。

木曜夜にこれが投稿されたときは、いったい何のシーンなのか想像もつかなかったが。

 

グランドツアー・ドバイ

そして現在GTテントはドバイに行っている。

あれはひょっとして「ミッション・インポシブル」で使われたビル…?

最近世界各地で話題のこの像も何に使われるのか気になる。

クソコラやめろwww

お前も募集するなwwww

海外の職人仕事早すぎ!!!!!!!

ネタをチラ見せされても何が起こっているのか全然わからないわけだが、きっと面白いことになるに違いない。三人にはこれからも悪ふざけを続けてほしい。