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今年もひどかったクリスマスプレゼントまとめ「グランドツアー」2-3感想

メリークリスマス!

今年もクリスマスがやってきた!

去年はフィンランドでタイトルから下ネタをやらかし、下ネタセーターを作り、下ネタグッズを作った三人が、今年は何をやらかしてくれるのか、クリスマス回をとても楽しみにしていた。

案の定アレなプレゼントが飛びかったが、デレとツンの配合がほどよくて終始ニヤニヤしてしまった。三人ともよいクリスマスを……!

以下はネタバレ感想。

 

 

 

カンバセーションストリート

今週のアイキャッチハンニバルの黒せんとくんを思い出したんだけど……。

三人が並ぶ机の左右に置かれた雑な作りのプレゼントボックスがまたかわいい。何なのあの手作り感満載の、段ボールに包装紙をぺたぺた貼っただけの小道具。

 

クリスマスツリー

(゚∀゚) <僕は車のバックライトを使ったよ。見て!

J`・ω・) <私のはウィンカーだよ。オレンジの光が点滅してあったかい感じ

(`゚Д゚) <Right

Σ(゚∀゚) <NOOO!!

(`゚Д゚) <Why not?

(゚∀゚) <DO NOT SWITCH ON whatever you've made

この流れwww

この時点で相当腹筋に来ていたが、そのあとのベイビージーザスのネタバレの件で腹筋崩壊した。

J´・ω・) <It's the BABY Jesus, not the DEAD Jesus.

言われてみるとクリスマスツリーには十字架は飾らないな。生まれるときに死因を暗示されたのでは確かに陰鬱な気分になる。

ちなみにユダヤ教を象徴する「ダビデの星」は六芒星で、クリスマスツリーに飾る星は五芒星☆が多い。

J`・ω・)b <ベイビージーザスにこのあと何が起こるか、知りたくない人は見ないでね

十字架をネタバレ扱いする人、初めて見たよ……。でも確かに「ビッグスポイラー」であることは間違いない。

 

クリスマスプレゼントまとめ

今回の記事のメインはこれ。記録用としてそれぞれのプレゼントをまとめておくことにする。

(`゚Д゚) <スロットカーはすぐに家具の下に入るから最悪

J`・ω・) <スロットカーは妹とセットだから大丈夫なんだよ

(゚∀゚) <どういうこと……

J`・ω・) <スロットカーをもらった年に妹ができた

(゚∀゚)σ <スロットカーと妹が同じところから来たと思ってる

スロットカーで遊ぶちびジェームズと、家具の下から拾ってくる妹ちゃんを想像するとかわいすぎる。

 

J`・ω・) <ベントレーエスプレッソカップとソーサーだよ!

ベントレー、そんなグッズも作ってたの……。

(゚∀゚) <このカップは重いし厚い。ハンマーで叩いても壊れない

(`゚Д゚) <悪いことか?

Σ(゚∀゚)ノシ  *パキン*

(゚∀゚) <僕が間違ってました

(`゚Д゚) <気に入ってたのに……

残りのカップとソーサーはジェレミーがお持ち帰り。ていうかグッズを提供してくれたベントレーが不憫……。いやこれが宣伝になって注文が殺到したりするだろうか?

 

(`゚Д゚) <リチャードが事故って壊した時計、車の残骸から発見した

確かにあの収録のとき、時計してたね……。

(゚∀゚) <……

(`゚Д゚) <スイス製、2017年6月10日、イギリス人が慎重に仕上げた

しかもあのケース、よく見たら RIMAC のロゴが入っている。芸が細かいww

 

J`・ω・) <モーガンのロゴ入りランニングシューズ

ANUS....(訓練されたGT/TG民なのでこういうときどういうキーワードが隠されているかすぐにわかる。今回は探すまでもないか。相変わらず下ネタが大好きな模様)

モーガンはイギリスの車メーカーで、リチャードの愛車はトップギアにも登場したことがある。木製フレームを使っているのが特徴。

しかしリチャード、以前は筋トレやランニングを頑張っていたのに、走れなくなってしまったのは悲しいな……。軽い運動ができるくらいまで回復できるといいのだが。

 

(`゚Д゚) <目覚まし時計

(゚∀゚) <クラッシュしてる、面白いね、ハハハ(棒)

炎上(物理)目覚まし時計である。

(゚∀゚)<爆発するとわかってて眠れないよ!

ごもっとも、と思っていたら、

(`゚Д゚) <どうせまたクラッシュするんだから、これで毎朝火を消す練習をしろ

そうきたか……。

 

J`・ω・) <特別なズボンをプレゼント

(゚∀゚) <ありがとう、いいね……なにこれ

J`・ω・) <救急隊が君のズボンを切らなくていいようにあらかじめ切ってある

@ ⌒ ⊂(゚∀゚#)

どれだけ事故ネタを引っ張るんだよwww

 

そしてその後の沈黙と顔芸がたまらなく好きだ。三人の顔芸はそれだけでお金がとれるレベル。プレゼントを用意していなかったリチャード、まさに今頃二人にクリスマスカードが届いているかも?(以前ジェームズはまんらぼでリチャードからのクリスマスカードを紹介していたので、少なくともカードは送り合う仲らしい)

このあと急に話し方が丁寧になるジェームズとジェレミー。発音もアナウンサーみたいになる。

J`・ω・) <ともかく……ジェレミー・クラークソン。誰もがリチャードのように薄情なわけじゃない

(゚∀゚) <……

J`・ω・) <私は君にプレゼントを用意したよ。

(`゚Д゚) <ありがとう、ジェームズ。プレゼントってどんな……

J`・ω・) <誰にでも優しくする時期だからね

J`・ω・) <たとえ嫌いな相手だろうとも

このあと素で笑ってしまうジェレミーと、つられて笑うハムメイがかわいすぎる。何度も巻き戻して見てしまう。

J`・ω・) <君へのプレゼントはTシャツだよ!

(`゚Д゚) <それは私の肺……?

この手間のかけ方wwwww

ジェームズは今回マヨルカ島でキアを乗り回していたが(あのスケートボードの二人組はすごかった)、あのときにお願いしたのだろうか。

マヨルカ島といえば暖かいリゾート地のはずだが(トップギア13-6でクラシックカーラリーをしたときの景色はとてもきれいだった)、ジェレミーのせいで完全に肺炎になる場所のイメージになってしまった。激しい風評被害である(今回のジェームズのロケで少し回復したかもしれない)。

J`・ω・) <もらうのだけじゃなくてあげるのもいいよね

ところでこの↑セリフって、えーっと、そういう……そういう意味なの?

なんだかんだでジェレミーにシャツを渡すときのジェームズの微笑みが優しくて、そこも何度も巻き戻してしまう。

 

(`゚Д゚) <私からも君に、ちゃんと素晴らしいプレゼントがある

J`・ω・) <待ちきれない

(`゚Д゚) <冷蔵庫のドアを開けるのって大変だろ?

!?

ジェレミーからジェームズへのプレゼントはステアリングつきの冷蔵庫。なんだあれ……。

J`・ω・) <自分用に作ったんだろ

(`゚Д゚) <黙れ、彼女にフェラーリをプレゼントして自分だけ保険に入ったくせに

(2015年、無職時代に買ったフェラーリ458スペチアーレのことである)

J`・ω・) <それは騎士道精神だ

(`゚Д゚) <最悪のカンバセーションストリートになった

(`゚Д゚) <リチャードは手ぶらだし

というわけで、今回も最高のカンバセーションストリートだった。

毎年クリスマス回は面白いのでぜひ来年もこの時期にやってほしい。そういえば今年はツリーの炎上はなかったな、と思ったが目覚まし時計が炎上したのでよしとする。

 

ランチタイムカーパークレーシング

この企画は本当に楽しかったので、毎シーズンやってほしいくらいだ。

J`・ω・) <ゴールした後は危険だからスピードを落とす

このときのリチャードの表情の変化がまたかわいくて、何度も巻き戻しry

撮影に協力した二社、当分は取引先との会話ネタに困らないだろうな! なかなか美男美女揃いの二社である。決勝に出ていた購買部のギャブと、アバルトに乗るデニス(ギアチェンジした後にきっと前を睨む様子に痺れた)が特にかっこいい。経理のニックはカーブへの曲がり方が豪快すぎて、普段どんな仕事ぶりなのか逆に気になる。経理よりも向いた仕事があるのではないだろうか。

こういうイベントでジェームズがいつもよりテンションを上げて観客を煽ろうと頑張る姿がとても好きだ。まんらぼ2-2のおじさんロックバンド回などでも頑張っていた。

 

ブガッティ・シロンで走る南欧

ブガッティ・シロンがすごい車だということはわかる。しかしシロン登場前のお膳立てがすごすぎないか。何なのあの無駄に豪華なボートと朝食は? あとジョバンニって1-7、8のナミブ砂漠回に出てきた彼? 今回はジョバンニが20秒でやってくれました。

シロンの内装がすごく好きだ。あれだけの速度を出して乗り心地が良いというのもすごい。そういえばジェームズがヴェイロンで400km/h超えに挑戦したときも、最高速度でも揺れは (J`・ω・)) これくらいだったと言っていたものである。

そしてジェレミーよ、スキーの腕前が北極SPの頃から上達していないのはいいとして、せめて手袋くらいしよう、危ないし見てて寒いから!

トリノの街中をシロンで疾走する様子をじっくり見られたのもよかった。あの伯爵夫人はどこから連れてきたんだ……?

ちなみにあのリストランテ・デル・カンビオというお店、創業1757年の老舗らしい。シロンに見合うシチュエーションというわけか。メニューをチラ見したところ、ディナーコースが110ユーロからである。

しかしさっきから「しろん」を変換するたびに「詩論」を「シロン」にしなければならず、やっと「シロン」で落ち着き始めたところだ。今後わたしがホラーティウスを論じる場合は毎回「シロン」を「詩論」にしなければならないと思うと気が重いのだが、そんな機会があるのかどうかはわからない。

今回ジェレミーがたどった道筋はこんな感じ。

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なるほど、確かに普通なら飛行機を使う距離である。

 

シーズン2は冒頭にリチャードの事故を持ってきたため、事故後の撮影分を前半に集める構成のようだ。実際には夏以前にかなりの撮影を終えていたようなので、シーズン後半には事故前のリチャードが見られるのではないかと思う。

 

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