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#CLARKSONEPICDRIVE 「グランドツアー」2-5感想

 

あけましておめでとうございます。今年も面白いものをたくさん見ていろんなことを考えたいです。

年末年始にあれこれ映画を見たためそちらの感想も書いてみたいが、とりあえずこの場でこれだけ言わせてほしい。

「カンフーヨガ」のドバイパートのカーチェイスが素晴らしかった。ドバイのポリスカーといえばヴェイロンだのアヴェンタドールだのが揃っていることで有名だが、彼らが惜し気もなく投入されている。目を疑うほどに豪華な出演陣(車)に加えて、カーチェイス史に残る(?)目を疑う展開がある(少なくともわたしはあんなのをこれまで見たことがないぞ……)ので、まだ上映されている地域のGTファンはぜひ足を運んでほしい。

映画のストーリー自体が目を疑うというか正気を疑う展開の連続だが、見たあとには多幸感に包まれ、人生における細かい問題はどうでもよくなること請け合いである。

 

さて新年一発目は「グランドツアー」1-5(年末年始に不在で1-4感想を書けなかったのでまたそのうち!)、いってみよう。

今回はリチャードの作画が特によくて、いやはや年始から眼福。「トップギア」時代を思わせる企画も楽しかった。

以下はネタバレ感想。

 

 

オープニング

今さらな話だが、毎回ジェームズが入場のあと壇上できちんとお辞儀をしているのが、人柄を表している気がして好きだ。ライブのときもお辞儀が丁寧だった印象がある。

 

(`゚Д゚) <車好きが見たいものをすべて詰め込みました

とかいうフラグ満載のセリフ。あっこれは……(察し)。

からの「ショッピングセンター」で噴いた。いやいや、爆発はみんな好きでしょ?(疑いのない眼差し)「柱を打ちこむ男」は、まあ……好き嫌いがあるかな(棒)。

 

 

ドバイロケ

これ、S1の最終回を収録に行ったときに撮ったやつだな! S1を作りながらS2を撮っていたわけか。

あんな軽そうなボディで1500馬力とかいう化物、サンドレイルくん。砂の上でも100km/hまでの加速に3秒以下ってヤバすぎる。リチャードってそういうの好きね……。そしてああいうのではしゃいでるのが似合う。

登場した瞬間に番組のジャンルが変わりそうなリップソー、「ワイルドスピード」の製作陣が買いそうだと言われていて笑った。次回作でルーク・ホブスことロック様ことドウェイン・ジョンソンに乗ってほしい車ナンバーワンである。車内も割と広そうに見えたし(乗ったのがリチャードだったからかもしれないが)、あれならロック様でも乗り込めるのでは?(ラ・フェラーリを買ったはいいが、車内が狭すぎて乗り込めなかったロック様かわいそう)

(゚∀゚) <Gull-wing doors!

の言い方がめちゃくちゃかわいいし、何なのあの楽しそうな表情。わかるよ、わたしだって9歳児だもの。リップソーに乗っている間のリチャードが、今期最大の作画の良さ。楽しかったんだね……。

あのラウンドアバウト他、破壊した公共物は全部きちんと修復されたのだろうか。された……よね……。そろそろ修理しようかって言われてるところを選んでもらって突っ込んだんだよね……。デパートもそうだよね……。携帯を向けて撮影してないお客さんはみんなエキストラだよね……。だから大丈夫! 大丈夫だよ! 安心して見ていいよ!

全体的にトップギア17-1のマローダレビューを思い出す企画で、懐かしいやら楽しいやら。

 

 

カンバセーションストリート

目の悪いジェームズがかわいい!「君を見るときだけこの方がいいな」なリチャードがひどいww

ベントレーコンチネンタルGTは上品かつかっこよくてわたしも好きだ(トップギア時代に登場したときもかっこよかった!)。安心安全、ドイツ製のベントレーか……。

メルセデスAMGプロジェクトワンについては、あのコンセプトアートだけではどんな感じかまだわからないが、あの顔はいったい何なの。

 

(`゚Д゚) <価格は200万ポンド、税込みかは不明

は、ハミルトンの脱税疑惑についてのネタ。収録当時はすでに話題になっていたはず。上手い、としか言いようがない。

 

(゚∀゚) <買うならV8

今週の役に立つアドバイス

 

ランボルギーニテルツォ・ミッレニオ、これまた凶悪なデザイン。ワイルドスピード映えしそうですなあ。セルフヒーリングボディーワークというのがまったくわからないのだが、発売されたら番組で検証してくれないだろうか。

 

ルノーピックアップトラックについては、ジェレミー「なぜ作った」以外の感想はない。

 

 

#CLARKSONEPICDRIVE

いやあ、年明けから笑わせてもらった。

まずケン・ブロックの動画は、見ながら本当に「ひええ……」と声が出てしまう。

で、ジェレミーの動画。

編集済みの完成品は確かによくできていて、GTスタッフの有能さをひしひしと感じた。水飛沫や土埃の撮り方の美しさときたら。羊を追うシーンも楽しい。いつのまにかフロントガラスが割れてるのはどうして?? と思ったが。

しかしジェレミードライビングテクニックは一般人からみれば並外れているものの、あそこまでのは無理では?(特に納屋でのドーナツ! あれはすごかった)ていうか全部フラグでは? と思っていたら、やっぱりそういう趣旨の企画だった。

納屋でのドーナツの真実を見てリアルにお茶を噴きだすところだっただろ! 勢いがあって良いね!「柱を打ちこむ男」の予告もきっちり回収。予告で見たときは何のシーンなのかまったくわからなかったが、こんな展開を予想できるか! かわいそうなフィル……(カメラ映えする顔でしたね)。

そして「大ジャンプ」がただの事故になったのを見てまたお茶をぶちまけるところだった。かわいそうなフィル。ジェレミーもよくあれを無事に撮れたものである。

で、アウディの雑な工作でまた噴くでしょ? 何なのあれ、天才か。最終的にアウディも壊れるし。あれはあとでガラスを回収してお掃除するのが大変だぞ。かわいそうなフィル。

ところであのかわいそうなフィルくんはどういう立場の人なのだろうかとスタッフロールで名前を探したのだが、いつまでたっても "Phil" の綴りが見つからず、あれ、いない? と思っていたら、最後になって "Phil Churchward" "Series Director" の文字が。えっ、フィルってそんな偉い人だったの。お仕事頑張ってください。

 

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