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ドイツの科学力は世界一ィィィ「プロジェクトブルーブック」1-4感想

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のんびりペースで感想を書いていたら日本での放送にだいぶ遅れをとってしまった。

今日は前半の山場、4話の感想!

アメリカにおける宇宙開発の大ボスも出てきたし、予告通り宇宙人(???)も出てきたし、盛り上がって参りました!!

今回もここすきポイントを語るかたちで書いてみよう。

予告はこちら。

 

30秒でわかる4話まとめはこちら。

 

 

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絶望が捗って止まらない「ファイアーエムブレム風花雪月」青組感想・4

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とうとう一年目が終わってしまった。

どうしよう、何から語ればいいんだ?

どのキャラについても語りたいことがいっぱいだ。スクショの山が築かれとても整理できない。シナリオの展開に心が震える。

間違いなく言えるのは、こんなところでブログを書いている暇があるなら早く続きをやりたいということだ。でも絶対に今の気持ちを書き残しておいた方が後で読んで楽しいということも知っているのだ。二律背反である。

とりあえずメインシナリオについての簡単な感想のみ書き残して、さっさと続きをやることにする。

ド直球ネタバレ注意。

 

 

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涙のわけ「ファイアーエムブレム風花雪月」青組感想・3

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はじめての涙

現在1年目1月。すっかり冬になってしまった。

年末のワクワクイベントと戦闘パートのギャップがヤバい。いや、あの危険で物騒な世界の中で、それでも精一杯学校生活を楽しもうとしている彼らの青春に涙するべきなのか。

他クラスからの引き抜きに少しずつ成功するようになって、青組さんは結構な大所帯になってきた。しかしどの子も仲良くなると第一印象とは異なる顔を見せてくれて、さらに好感度が上がる。みんなええ子やな……。

この学校が一年制だとしたらそろそろ卒業を意識する頃だ。いや実際いつ卒業なのか知らないんだけど。それとも二年目がある?(ネタバレ防止で何も知らない)(レア様あたりから最初に説明があったかもしれないけど忘れている)

ともかく卒業まで誰も欠けることなく、たくさん思い出を作って後の悲劇に備えたい幸せな日常を見ているからこそ後の悲劇が引き立つのだよ(濁った眼差し)。

では以下、ネタバレ感想。

 

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入学後半年たった生徒たち「ファイアーエムブレム風花雪月」青組感想・2

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このケーキもお食べ……

先日書いたこの記事がなかなかの反響で、みんなこういうの好きだよね~わかる~! と、読者さまの反応を眺めて頷いていた。

ssayu.hatenablog.com

「ゲームオブスローンズ」と「風花雪月」の両方を知る人からは「ゲースロ感わかる」、「ゲームオブスローンズ」を知らない「風花雪月」プレイヤーからは「ゲースロ気になる」、「風花雪月」はやっていない「ゲームオブスローンズ」ファンからは「これは買うべきか」と言われているので、わたしは双方から広告料をもらうべきだな。

「オクトパストラベラー」の開発インタビューでも「ゲームオブスローンズ」を世界観の参考にしたと語られていたが、国内のゲーム業界も少しずつあのドラマの影響を受け始めているように思える。それだけのパワーと広いファン層を獲得したドラマだったことは間違いない。

あとは普段洋画洋ドラを見ているファン層に響く宣伝の打ち方を工夫できれば、国内ゲームももう少し新しいファン層を獲得できるのではないかと思うのだが、わたしとしてはその両方を扱うごった煮ブログで感想を書くくらいしかできない。

というわけでネタバレ感想、いってみよう。

1年目11月中旬までのメインシナリオと、生徒の個人イベント(特にアッシュくん)のネタバレあり。個人イベントは後回しにするので、まだ見てない方は途中で引き返すべし。

 

 

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入口はハリー・ポッターで出口はゲームオブスローンズという地獄「ファイアーエムブレム風花雪月」青組感想・1

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推しのアッシュくんです。照れた顔がかわいらしいですね。

はじめてのアサシンクリードをクリアするや否や、今度ははじめてのファイアーエムブレムに手を出してみた。

トレイラー動画を見て「これは絶対わたし向けのやつや!!!!」と思ったのだが、まさにわたし向けのやつだった。学園ファンタジー三国志。おっけー全部好き。シミュレーションゲームってそこまでたくさんやってないけどなんとかなるやろ!

このブログに訪問される方の何割かは「ゲームオブスローンズ」ファンだと思うのでその方向けに書くと、このゲーム、かなり世界観がゲースロ寄り。もちろんあんなR18シーンのオンパレードではないし、首が飛んでいったり内臓が出たりはしない(CERO B だよ!)。しかしわたしはまだシナリオ前半にいると思われるがもうすでに、ゲームの舞台となっているあの修道院併設の士官学校は、ドロッドロの歴史と相当にヤバそうな宗教の上にかろうじて乗っかっているのだと示唆されている。

 

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拮抗する力を持った三国の次期統治者が同じ学校に集まり勉学に励んでいるというシチュエーション。プレイヤーは教師として三クラスのうちの一つを担任する。仲良く学園ファンタジー生活を楽しんだあとは、絶対血みどろの戦争が待ってるでしょ。ともに学んだ同級生同士が殺し合ったりするんでしょ。いやまだそこまでいってないからわかんないけど、このトレイラーを見る限りそうなんでしょ! そういうの好物です!!! ……という人、このブログの読者さんには絶対いるでしょ!

入口はハリー・ポッターなのに出口はゲースロという地獄を期待して買ってみたわたしは、秒ではまりまくって教師生活を満喫している。プレイヤーによって展開が異なるこういうゲームは、プレイ日記をつけておくと楽しいんだ、わたし知ってる。

そんなわけで以下は久々のネタバレプレイ日記。

1年目8月までのネタバレあり。

 

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破壊と創造の物語「アサシンクリード3」感想

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今さらながら「アサシンクリード3」をクリアしたので感想を書く。

なんとアサクリシリーズ自体が初体験である。なぜならPS3PS4も持っていなかったからである。それがスイッチで、つまりおふとんの中で遊べる(重要)となったので初挑戦したという経緯だ。いきなりの3である。

例によってアクションもステルスもヘタクソすぎてクリアまで時間がかかりまくったが、ともかくどうにかエンディングにたどり着けた。

いきなりシリーズの3作目からやるとわけがわからないのではないかと思ったが、薦められるがままに先に映画版を視聴したところ、大体の世界観は理解できた。「2時間でわかるアサクリ入門」として映画版は確かにおすすめできる。

これこれ。

しかしデズモンドくんパートについてはクリアした今もよくわかっていない部分が大きかったりする。いずれ過去作をやることがあればわかるかもしれない(PS4をついに買ったので!)。

そのへんをふまえての、主にコナーくんまわりの感想ということになる。

特にシナリオ後半、そしてクリア後にまであとを引くこのやるせない感覚……。

大好物ですね。

ここではこのシナリオを「破壊と創造」「収集と拡散」そして「親と子」の観点から語ってみたい。

ネタバレ全開につき注意。

 

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星空の物語「プロジェクトブルーブック」3話感想

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このときのギレンさんのネクタイは、リアルハイネック博士の私物を借りてきたそう。

 

夏だプールだUFOだということで、プロジェクトブルーブック3話の感想。

たぶんわたしはこの3話をいちばんたくさん再生している。次が9・10話かなあ。

なぜなら!! ……という、3話のここすきポイントをずらずらと列挙していこう。

例によってネタバレ注意。

 

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