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恋する青年の信仰告白「ペイン Buddy Boy」感想

エイダン・ギレンの若い頃の作品を見ようキャンペーン中。

「ペイン(原題 Buddy Boy)」は1999年の作品だから、30代になったばかりのギレンさんが拝める。「ファイナルステージ」よりさらに若い。

吃音があって繊細そうでいかにも薄幸そうな主人公フランシスは、「ファイナルステージ」のデイヴ・ターナーと同じ顔なのに完全に別人。表情も幼くて、とても30代には見えない。

 

この映画、パッケージには「戦慄のサスペンススリラー」と書かれているから、たぶんサスペンススリラーなのだろう。

しかし見た人の大半は「ここで終わり!?」と叫び、その後8割以上の人が「何が何だか……」と呟くことになるのではないだろうか。わたしのことである。

まとまった感想をひねりだすことすら難しい映画なわけだが、このジャンルに詳しい人ならもっとまともな感想を書けると思うので、どうかお願いします

以下はネタバレ感想だが、見てない人がこれを読んでも意味不明すぎてあまりネタバレにならないと思われるので、これからすぐに見る予定の人以外は読んでも構わないような気もする……が、ネタバレせずに見た方が驚きが大きいだろうと思われるシーンはあるよ! とは言っておく!

 

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何も知らない J・J・カーティス「映画・ファイナルステージ」感想

2002年の映画の感想を今頃書いて誰か読む人がいるのか不明だが、わたしが見たのは昨日なので今から書く。

「ファイナルステージ(原題  Final curtain)」、わたしはもちろんエイダン・ギレン目当てで見た。主演映画ではないし、若き日のギレンさんのクズい役を楽しむか~くらいのノリで見始めたのだが、めっちゃくちゃ面白かった。

シナリオは面白いし、ギレンさんの役もただのクズではなくてものすごい振れ幅だった。一作でギレンさんがあんなにもいろいろな表情を見せてくれる作品はレアである。

「ゲームオブスローンズ」でリトルフィンガーにはまった人におすすめの一作をあげるなら、まずはこれと言ってもいいくらいだ。

メインの二人が本当にクズな上に、畳みかけるアレな展開に気が滅入るかもしれないが、「ゲームオブスローンズ」がいける人なら余裕余裕!

以下はネタバレ感想だが、これはネタバレしない方が楽しめるタイプの作品なのでご覧になってからどうぞ!

 

 

 

 

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混沌の時代に贈るおとぎ話「シェイプオブウォーター」感想・考察

ようやく見に行けた「シェイプオブウォーター」。劇場で見ることができて本当によかった。

すでにいろいろな人が感想をしたためているが、わたしもそこにひとつ投じておきたい。

ネタバレ全開につき注意。

 

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本当の "Wrong Number" は別にある?「ホットラインマイアミ」キャラ語り05

今日は名優マーティン・ブラウンとリヒター・バーグのお二人について。

つい先日親知らずを抜いたばかりで、薬で頭がぼーっとするし薬が切れるたびに痛みでのたうち回るしかない状態のわたしは、PCに向かって文章を書くくらいのことしかできない(いつもとかわりないじゃん)。

抜歯の際、音が怖いのでイヤホンをつけていてもいいですか? とおそるおそる尋ねてみたところ、医者は「麻酔後ならいいですよ」と快諾してくれた。そういうわけでわたしはマイアミのサントラを大音量で流しながら、一時間にわたる抜歯に耐えたのである。

ただし歯を削ったり引っ張ったりするときの音は自分の骨を伝って直接耳に届くため、嫌な音が聞こえなくなるということはない。それもわかっていて試してみたのだが、抜歯に一時間もかかるということであれば、ちょっとでも気が紛れる方がよいというのが今回の結論だ。

なおこういうときに普通に好きな曲を流した場合、その曲がトラウマ化することが懸念される。だがマイアミサントラはすべてがもともとトラウマサウンドである。どの曲もがくがく震えながら聴いた思い出しかない。歯医者で流すのにうってつけの曲と言えよう。しかもドリルの音もこのサントラと合わせれば「ゲームの効果音かな?」と思えなくもない。実際、作中でドリルを振り回す機会もあったことだし。

リチャードのテーマが流れる中で「抜けましたよ~」と言われたときは、内心でリチャードさんに手を合わせた。

 

わたしのどうでもいい日記はこれくらいにして、キャラ語りいってみよう。1も2もおおいにネタバレありにつき注意。

 

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不毛な三角関係「ホットラインマイアミ」キャラ語り04

「ホットラインマイアミ」キャラ語り、本日はみんな大好きマニー・パルド刑事とエヴァン・ライトについて!

1も2もネタバレにつき注意!

 

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映画「ブラックパンサー」における死と再生

遅ればせながら、映画「ブラックパンサー」を見てきた。

さまざまなテーマを織り込みながら、話のベースは古典そのものなのでさすがにうまくまとめるなあという感じ。

ここではストーリーラインへの感想というよりは、個人的に気になった「死と再生」のモティーフについてメモ書き程度に残しておきたい。

エンドロール後まで含む映画本編のネタバレにつき注意されたし。

 

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間違えた男「ホットラインマイアミ」キャラ語り03

マイアミ感想シリーズも長くなってきたが、もう少し続く。

本日はザ・サンを中心に、ロシアンマフィアについて。

1も2もネタバレ全開につき注意。

 

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