2章を全員分クリアした記念!
ハンイット→オルベリク(イマココ)の順でクリアした。
この記事はハンイットとオルベリクを中心に、2章を振り返ってみたい。
例によってネタバレ全開につき注意。
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もうすぐ2章を全員分クリアできそうなので、忘れないうちに途中経過を書き残しておく。
前回はトレサ→プリムロゼ→テリオンの感想を書いたが、続けてサイラス→オフィーリア→アーフェンの順でクリアしていった。概ね推奨レベル順である。
迷子になりながらちまちま進んでいるので、全員が推奨レベル付近になり戦闘が安定してきた。
以下、ネタバレ注意。
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いやあ、旅が楽しい。
地図を眺めながら、次はどこに行こうかと考える時間が楽しい。
迷子になって引き返したり、返り討ちにあったりもしているが、それも楽しい。
パーティチャットも楽しいのだが、特定のタイミングでパーティにいるキャラとしか会話が発生しないっぽい? のでかなり取りこぼしがありそう。もっとキャラ同士の絡みが見たい!
さて前回の記事で、2章はプリムロゼから攻略すると言ったな。あれは嘘だ。
プリムロゼの2章目的地スティルスノウに向かおうとしたところ雪山で遭難したので引き返し、ほかの土地から回ることにしたのであった(後日無事にたどり着いた)。
というわけで、今日はトレサ、プリムロゼ、テリオンの2章感想。
1章に比べて話にボリュームがあり、町のマップも広いので結構時間がかかる。しかも一人ずつプロフィールをチェックしたり盗んだり買い取ったりしているし。
クエスト絡みのキャラっぽいけど今はどうすればいいかわからないというNPCが増えすぎたので、とうとうメモをとり始めた。
ネタバレ全開につき注意。
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オクトパストラベラー、発売おめでとうございます!
早速入手して、現在やっと8人すべてを仲間にしたところ。
サブストーリーもすぐにできるものは進めつつ、地方ごとに特色ある音楽や風景を楽しみつつ、旅を楽しんでいる。
ここでは各キャラ1章クリア時点での印象などを書き残しておきたい。
ちなみに仲間にした順番は、
サイラス→ハンイット→オフィーリア→テリオン→トレサ→オルベリク→プリムロゼ→アーフェン
だった。マップを迷走している。
なお体験版で見たキャラ(サイラス、ハンイット、オフィーリア)の感想は前回記事からどうぞ。
1章までのネタバレ全開につき注意。
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あの日の衝撃から1年近くたったが、いまだにわたしの傷は癒えていない。
あれから7-7を何度見返しただろうか。
見るたびに、エイダン・ギレンとソフィ・ターナーの演技の凄まじさに圧倒される。ピーターとサンサがともに過ごしてきた時間とほとんど同じだけの時間を過ごしたであろう二人の関係も、あそこには詰まっていたように思える。
幸いにも、ドラマを見始めた当初と比べて作品を語れる相手は格段に増えた。それにリトルフィンガーファンともたくさん知り合うことができた(検索すると彼への罵倒ばかりが引っ掛かって泣いた日々が嘘のようだ)。おかげでこの1年、彼についていろいろ考えを深めたり、新たな魅力に気づいたりすることができた。もしかすると、いずれまたどこかでそれについてまとめることがあるかもしれない。
今日は久しぶりに、エイダン・ギレンのインタビューを引っ張り出してきて訳してみようと思う。
2014年4月のインタビューだから、ちょうどS4の放映が始まった頃である。そのため現在我々が知っている情報のいくつかはまだ視聴者に知らされておらず、すでにお亡くなりになった人がまだ生きていたりするのが前提である。ただしS4までのネタバレは最初から全開につき注意されたし。
なおいつものように、訳すにあたり正確さはドラカリスされており、ばっさばっさと文をぶつ切りにしながら意訳している。元記事もぜひ読んでみてほしい。魔女帽子のギレンさんがいいんだこれが(この魔女帽子はギレンさんが持参したものらしい)。
ではいってみよう!
(※( )は原文通り、〔 〕は訳注)
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わたしが最初にこのソフトのことを知ったのは、移動中に目に入った巨大な店頭ポスターだった。イラストの雰囲気に一目で魅かれ、帰宅後に即ぐぐった。
ゲーム画面のスクショを見たら、スクエニじゃなくてスクエア時代を彷彿とさせる懐かしい雰囲気で。キャラクターも世界観も魅力的で。あと公式サイトで聞ける音楽! あれもすっごく好みで。これ絶対わたしが好きなやつじゃない!? って。
すぐに1つ目の体験版をプレイして、とりあえずオルベリクの章をクリアして、あ~~もうこれはだめ、だめです、無駄な抵抗はやめよう→予約
この流れ、久しぶりに味わったな……。
発売まであと2週間に迫ったものの、ここにきて待ちきれなくてうずうずしているので、先日出た引き継ぎ可能な体験版の感想を書いてみようと思う。
体験版の内容に関するネタバレがあるよ!
英語版トレイラーの雰囲気も好き。
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「刑事トム・ソーン」シリーズ最新刊(15巻) The Killing Habit を読み終えた。
わたしにはセラピーが必要である。
わたしにとってセラピーとはすなわち書くことである。
まとまりのない文をぐだぐだと書くことになりそうだが、まとまりのない文をぐだぐだと書くことが目的なのだから仕方ない。
刑事二コラ・タナーの魅力と、彼女にふりかかった過酷すぎる展開について語る。
The Killing Habit だけではなく14巻 Love Like Blood のネタバレも全開につき注意。
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