リアルトラベルをしながら飛行機の中でオクトパストラベラーをクリアするという稀有な体験をしてしまった。旅はいいものだ。
わたしの旅の話は別のページを見てもらうことにして、ここでは先延ばしになっていたオクトパストラベラーのクリア後感想を残して、ひと区切りつけたい。
サイラス先生→オルベリク→プリムロゼ→トレサ→テリオンときて、今回は
ハンイット→オフィーリア→アーフェンの話。
4章まで(クリア後要素も少し)のネタバレ全開につき注意。
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ウィンターフェルツアー連載も最終回。
前の2回はこちらからどうぞ。
アイルランドで「ゲームオブスローンズ」ウィンターフェルツアーに参加してきた・1 - なぜ面白いのか
アイルランドで「ゲームオブスローンズ」ウィンターフェルツアーに参加してきた・2 - なぜ面白いのか
前回ウォード城にてウィンターフェルロケ地を散策した我々は、最後の目的地インチアビー Inch Abbeyに向かった。
(旅程は2018年8月のものです)
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ウィンターフェルツアー連載、本日は2回目。
前回記事はこちらから。
アイルランドで「ゲームオブスローンズ」ウィンターフェルツアーに参加してきた・1 - なぜ面白いのか
前回、ウィンターフェル周辺の森を散策し終えた我々は、レストラン「ロブスターポット」に向かった。
(旅程は2018年8月のものです)
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2018年8月、アイルランドのウィンターフェルツアーに参加した。
ドラマの中で見た光景が目の前に広がっていて、その中をマントとリトルフィンガーのマネシツグミピンをつけて歩く自分がいて、現実なのに夢のような不思議な体験だった。自分の世界とウェスタロスが地続きになったような。
せっかくなので日本語で読めるツアーレポを残しておこうと思う。
公式サイトはこちら。予約申し込みもここからどうぞ。
Game of Thrones Tours Ltd | cloaks, swords and helms
ちなみにわたしが参加したのは、ダブリン発ウィンターフェルツアー。
Dublin Winterfell Locations Trek | Game of Thrones Tours Ltd
ベルファスト発のツアーや、鉄諸島めぐりツアーもある。
参加にあたり要求される英語レベルは、
・自由行動後の再集合時間が聞き取れる(ten to eleven = 10:50 とかに注意)
・注意事項が理解できる(写真撮影禁止とか触ったらダメとか)
これくらい。これがクリアできれば、最低限まわりに迷惑をかけずに参加できる。
もちろんたくさん聞けて話せた方が楽しいはず!
それでは以下、ツアー詳細。
(2018年8月の時点でのものです)
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オクトパストラベラー、全員のエンディングを見たのだが、感想をまとめる前にわたしがリアルトラベラーになってしまったので続きにはもうしばらくかかりそう。
もし待ってくれている方がいたらすみません!
旅っていいなと思ったところでわたしも旅立ったので、すごく満喫できている。
食べ物がおいしい!
続きはまた帰ってから!
毎日暑いから、ついフロストランドの画像を貼ってしまうんだなあ。
この像、左側だけ首がとれててちょっと怖い。
そしてこの像はきちんと左右対称になっているだけに、前回記事でも触れたがほかに一部左右対称でない像があるのがやはり気になる。
光のあたり方でだいぶ印象が違うけど、同じ像かな?
さていよいよ4章に突入した。
現在サイラス→オルベリクとクリアしたところ。
主人公サイラス先生をはずせるようになったのだが、サイラス先生はメインアタッカーなので彼がはずれると戦力がガタ落ちである。結局はずせない。
以下、二人分の4章感想。
ネタバレ注意。
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