こゆび島のピーターくん、マイデザインがプロ仕様になったことでピーター・ベイリッシュに一歩近づいた。そこで今日はピーターくんのピーターくんらしい活動をまとめることにした。
↑の写真は「ゲームオブスローンズ」S1の頃の衣装。インナーの細かい花柄はわたしのドット打ちスキルでは再現できず。首元のマネシツグミピンと、腰にコインを入れる袋を提げているのは再現できた。下に履く黒いズボンが手に入ればだいぶそれっぽく見えるのではないか。
1回目記事はこちら。
ネタバレ注意。
前回までのあらすじ
島の中で「見えるハズがないもの」を見てしまったピーターくん。しかしロード・たぬきちに口止め料をもらったことで黙っておくことにする。島のイメージが悪くなれば困るのはピーターくんも同じなのであった。かくしてふたりは共犯関係になったのだが……
商店の立ち上げ
ピーターくんはたぬき開発に協力し、商店の立ち上げに一役買った。ロード・たぬきちはそのお礼として、商店の建設場所の選定をピーターくんに一任した。当然のように自宅のすぐそばに商店を建てるピーターくん。癒着である。
こちらはS4の頃の衣装。この衣装はスリットがかなり高い位置から入っているのがセクシー。袖からインナーをチラ見せしているのもポイント。早くジーパン以外のズボンがほしい。
住人の秘密を探る
ピーターくん以外の住人たちもテント生活を卒業し、一戸建てに住み替え始めた。さっそく様子を探りに行くピーターくん。
ヘルツくんの家は今ではDIYスタンドも設置されて家具がいろいろ揃っているが、このときはまだテントからそのまま移ってきた感じだ。
もちろん賄賂引っ越し祝いも忘れない。
自分の秘密は漏らさないピーターくんである。
一方アイリスにアジを差し入れたところ、こんなことを言われてしまった。あまり尊敬を得られているようには思えない。アジに向かって「ピーター」と呼び掛けているところを想像すると面白いが。
原作でもマネシツグミの家紋を自分でデザインしていつも身に着けていたピーターくんなので、この評価は嬉しいところ。わたしもマイデザインを作りながら、マネシツグミのピンを描きこむときがいちばん楽しかった。
秘密を探ろうとして本人に目撃されてしまうポンコツピーターくんである。
密書と贈物
住人と個別に親密になるためには、手紙を送るのも有効である。また贈物を添えておけば、こちらの気持ちも通じやすくなるというもの。特に相手は新生活で物入りな時期。どんな贈物も喜ばれるはずだ。
たとえ空き缶と雑草でDIYしたプレゼントであっても!!
これは内密な呼び出しの密書。
なお後日。
ふたりは秘密の会合を持った。
なるほど良い心がけだ。街灯の設置を頼まれたので、快く引き受けるピーターくん。あれ、ピーターくんが呼び出したはずなのにピーターくんが仕事頼まれてるやん。
ちなみに上で着ている服はアイリス嬢に贈られた作業用エプロン。
……だそうで。DIYや林業に励むときはこのエプロンを着ることにしている。ピーターくんのチュニックは作業に向かないので。
島の発展と防備
無人島に出掛けた際は、新規住民の勧誘も忘れない。一瞬で信頼を得るスキルは健在である。
島の防備も忘れてはならない。外敵から島を守るため、防護柵を用意した。
パニーのスタジオはキングスランディング風にしようとしているが、まだ使える家具が少ない。
という感じで、ピーターくんはこの島で元気に謀略に励んでいる。
パスポートもいい肩書がついてそれらしくなってきた!